〈ぎっくり腰には安静が必要?動いた方がいいケースとは?〉

こんにちは。旗の台で15年以上の実績を持つ整体院『ボディコーチ』院長の上野です!

先日、「子供を抱えた瞬間に腰が“ギクッ”となった」というお客様が来院されました。いわゆる ぎっくり腰(急性腰痛症) です。

実は私自身も経験があり、その痛みや不安はとてもよく分かります。

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰は、医学的には「急性腰痛症」と呼ばれ、突然起こる激しい腰の痛みを指します。多くの場合、筋肉や靭帯に急な負荷がかかることにより、筋肉の過緊張や微細損傷が起きている状態です。

安静にすべき?それとも動いた方がいい?

これは非常に多くいただくご質問です。結論から言うと、ぎっくり腰は「炎症の有無」によって対応が異なります。

▼炎症がある場合

患部に熱感(触って熱い)、腫れ、強い痛みがある場合は炎症が起きています。この場合、無理に動かすと悪化する可能性が高いため、安静が必要です。また、アイシング(冷却)によって炎症を抑える処置が効果的です。

▼炎症がない場合

熱感がなく、ある程度動けるようであれば、適度に身体を動かした方が回復が早くなる傾向があります。実際、私自身も炎症がなかったケースでは、痛みはあっても通常通り仕事を続け、2日ほどで改善しました。

ぎっくり腰が起きやすい時期とは?

特に注意が必要なのが、梅雨の時期や季節の変わり目、夏の終わりなどの環境変化の大きいタイミングです。気圧や気温の変化が自律神経を乱し、筋肉がこわばりやすくなるため、ぎっくり腰のリスクが高まります

再発を防ぐには?整体のススメ

もし過去にぎっくり腰を何度か経験されている方は、たとえ現在痛みがなくても、身体のゆがみや筋肉の硬さが根本原因として残っている可能性が高いです。

この状態を放置すると、

  • 椎間板ヘルニア
  • 腰椎の変形(変形性腰椎症)
  • 椎間板の早期摩耗
    など、将来的な慢性腰痛や重大な疾患につながる危険性があります。

そのため、整体による骨盤や背骨の調整、筋肉のバランス改善を行うことで、ぎっくり腰の再発を予防することが可能です。

ご自宅でできる予防法

整体院に通うのが難しい方でも、日常的に以下の習慣を取り入れることで予防効果が期待できます。

  • ストレッチ(特に股関節・腰回り)
  • 体幹トレーニング(プランクがおすすめ)
  • 正しい姿勢の維持

まとめ

ぎっくり腰は「安静が必要な場合」と「動いた方がいい場合」があります。自己判断では難しいことも多いので、できるだけ早めに専門家のチェックを受けることをおすすめします。

当院では、急性期の処置から再発防止の身体づくりまでトータルでサポートしております。ぎっくり腰を繰り返さないために、ぜひ一度ご相談ください。


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