こんにちはボディコーチ院長上野です!
「まぶたがピクピクする」そんな経験をしたことはありませんか?私自身、パソコン作業が続いたり、疲れが溜まったときに時々起こります。
この症状、実は「眼瞼痙攣(がんけんけいれん)」と呼ばれる状態で、まぶた周囲の筋肉が不随意に収縮することで起こります。
痛みはないものの、長引くと不快感や集中力の低下を招くこともあり、日常生活に支障をきたす場合もあります。
◆眼瞼痙攣の主な原因とは?
眼瞼痙攣は一時的なものであることが多いですが、原因を取り除かない限り再発を繰り返すこともあります。以下に、代表的な原因をまとめました。
1. ストレスと慢性的な疲労
精神的なプレッシャーや肉体的疲労は、自律神経のバランスを崩し、眼輪筋に異常な緊張を引き起こします。ストレスが蓄積されると、まぶたの筋肉に影響が出やすくなります。
2. 眼精疲労
長時間のPC作業やスマートフォンの使用、本の読書などで目を酷使すると、眼瞼痙攣が起こりやすくなります。特に現代人に増えている原因のひとつです。
3. カフェイン・アルコールの過剰摂取
コーヒーやエナジードリンクに含まれるカフェイン、またアルコールの過剰摂取も神経系に作用し、痙攣を引き起こすことがあります。
4. ミネラル不足(特にマグネシウム・カルシウム)
筋肉の収縮と弛緩を調整するミネラルが不足すると、まぶたの痙攣が起きやすくなります。
5. 目の乾燥や炎症(ドライアイ・結膜炎など)
眼球の表面が乾燥したり、炎症があると、その刺激でまぶたが反応して痙攣を起こすことがあります。
6. 脳神経系の疾患
まれにですが、片側顔面痙攣や中枢神経の異常が原因で起こることもあり、重度の場合は専門医の診断が必要です。
7. 一部の薬剤の副作用
抗うつ薬や抗ヒスタミン薬などが副作用として眼瞼痙攣を引き起こすことがあります。薬の服用歴がある方は一度確認を。
◆実際の症例:目のピクピクが改善したケース
最近、眼瞼痙攣に悩んでいた方が当院に来られました。
その方は「仕事で一日中パソコンを使い、趣味は読書」と、典型的な眼精疲労タイプ。さらに首や肩のこりも強く、姿勢にも歪みが見られました。
▷整体アプローチの内容
初回のカウンセリングと検査で、以下の施術方針を立てました。
- 頸椎(首の骨)・肩・骨盤のバランス調整
- 肩甲帯(肩回り)の筋緊張の緩和
- 自律神経の働きを整える手技療法
- 眼の周囲の血流促進と代謝改善の調整
▷施術結果
1クール(6回)の施術を継続したところ、まぶたのピクピクは現在のところ出ていないとのこと。ただし肩こりは残っているため、現在も2クール目に入り継続中です。
◆整体で眼瞼痙攣が軽減する理由とは?
整体では、単に筋肉をほぐすだけでなく、姿勢バランスの調整・神経の流れの改善・血行促進などを通じて、目の周囲の代謝改善や自律神経の安定を図ります。
眼瞼痙攣のような不定愁訴(原因がはっきりしない症状)の背景には、身体のゆがみやストレスによる自律神経の乱れが隠れていることも多いのです。
◆まとめ:目のピクピクが続く場合はご相談を
眼瞼痙攣は一時的な疲れのサインであることも多いですが、慢性化すると集中力の低下や不快感をもたらします。
整体によるアプローチで姿勢や筋緊張、自律神経のバランスを整えることで改善を図れるケースも少なくありません。
ただし、症状が長引く場合や片側だけに強く出るような場合は、眼科や神経内科の受診も検討してください。
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