こんにちは。旗の台で15年以上の実績を持つ整体院『ボディコーチ』院長の上野です!
よく「左右の足の長さが違うのですが、これは治した方がいいですか?」というご相談をいただきます。実際、先日来院された20代後半の女性も、以前通っていた整体院で「左右の足の長さが違うから治療が必要だ」と言われようです。
今回は、この脚の長さが違う状態=「脚長差(きゃくちょうさ)」について、原因や改善方法、放置した場合のリスクについて整体院の専門的な視点から解説していきます。
脚長差(脚の長さの違い)とは?
脚長差とは、左右の脚の長さに差がある状態を指します。
これは医学的にも認識されている現象で、多くの方が程度の差はあれど、多少の脚長差を持っていると言われています。
脚長差には大きく分けて、以下の3種類があります。
脚長差の主な原因と分類
1. 機能的脚長差
骨そのものに異常はなく、筋肉の緊張や骨格のゆがみ、骨盤のズレなど、身体の使い方に起因するものです。整体で対応できるケースが多いのがこのタイプです。
- 足をよく組む
- 横座りやお姉さん座りの習慣
- デスクワークなどによる不良姿勢
- 運動不足
- スポーツによる左右非対称な動き
- 偏った変な歩き方をする
これらが骨盤の傾きや筋肉のアンバランスを招き、結果的に脚の長さの違いとなって表れます。
2. 構造的脚長差
これは骨自体の長さが左右で異なる場合で、生まれつきや成長期の障害、骨折などが原因になります。
このタイプは整体による矯正は困難であり、専門的な整形外科的アプローチやインソールの使用などが推奨されます。
3. 一時的な脚長差
打撲や捻挫、炎症などにより、一時的に脚の長さが変化している状態です。
例えば膝や足首の腫れ、腰や股関節の痛みをかばうことで姿勢が崩れ、脚長差が発生することもあります。痛みや炎症が治まれば自然に改善することがほとんどです。
脚長差を放置するとどうなるのか?
軽度の脚長差であれば、日常生活や運動習慣によって大きな支障は出ないこともあります。しかし、脚長差を放置すると以下のような症状を引き起こす可能性があります。
- 骨盤のゆがみや体幹のバランス低下
- 腰痛・肩こり・首こりなど慢性的な不調
- 股関節痛、膝痛、足首の痛み
- 歩行のクセが付き、長期的には姿勢が悪化
- 疲れやすさや左右の筋力差が顕著になる
特に、運動習慣がない方やデスクワーク中心の生活をされている方は注意が必要です。
気づかぬうちに身体へ負担がかかり、やがて不調として現れてくることが多いのです。
整体で改善が期待できる脚長差とは?
当院では、主に機能的脚長差に対して整体アプローチを行っています。
- 骨盤矯正による左右バランスの調整
- 筋膜リリース・筋肉の調整
- 姿勢改善のためのエクササイズ指導
- 歩行分析による原因特定と改善提案
特に骨盤の左右の高さや前後の傾きは、脚の長さの見え方に大きく影響を与えるため、これらを整えることで脚長差の多くは改善に向かいます。
脚長差が気になる方へ
脚長差があるからといって必ずしも治療が必要とは限りませんが、違和感や痛み、姿勢の崩れを感じている場合は早めの対処が大切です。
整体で身体のバランスを整え、再発を防ぐ生活習慣の見直しを一緒に行っていきましょう。
まとめ
脚長差にはさまざまな原因がありますが、多くの場合は整体で改善可能です。
放っておくと慢性的な不調につながることもあるため、違和感を感じたら早めのチェックをおすすめします。
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