こんにちは。旗の台で15年以上の実績を持つ整体院『ボディコーチ』院長の上野です!
このタイトルを見て驚かれた方もいるかもしれません。しかし、実はあながち大げさではないのです。ここでいう「背骨がボロボロ」というのは、医学的には「背骨(脊椎)の変形(変性)」を指しています。今回は、ぎっくり腰と背骨の変形の関係について、専門的な視点からわかりやすくご説明していきます。
背骨の仕組みと「変形」が起こるメカニズム

人間の背骨は、24個の椎骨(ついこつ)と、それらをつなぐ椎間板(ついかんばん)というクッションのような組織によって構成されています。
本来、椎間板は背骨にかかる衝撃を吸収し、スムーズな動きを可能にしています。しかし、次のような要素があると椎間板への負担が増え、劣化(変性)が早まります。
- 悪い姿勢(猫背や反り腰など)
- 体幹(腹筋・背筋)の筋力低下
- 背骨の歪み(側弯や骨盤の傾き)
- 関節や筋肉の柔軟性低下
椎間板が摩耗し薄くなると、骨同士が直接ぶつかり合うようになります。その結果、骨の変形(骨棘形成)が進行し、やがて慢性的な腰痛や足のしびれを引き起こすリスクが高まります。
ぎっくり腰を繰り返す人は要注意!
ぎっくり腰を繰り返している人は、上記のリスク要因を多く抱えている傾向があります。
特に注意すべきなのは、年齢が上がるほど椎間板の弾力が低下し、摩耗することです。30〜40代では一時的に回復できても、50代を過ぎると変性が進み、症状が固定化しやすくなります。
腰椎(腰の骨)が変形すると、以下のような症状が現れることがあります。
- 慢性的な腰痛
- 足のしびれ(坐骨神経痛)
- 足の筋力低下
- ひどい場合は歩行障害
さらに重症化すると、脊柱管狭窄症と診断されることもあります。これは、背骨の中を通る神経の通り道が狭くなり、激しい痛みやしびれ、歩行困難を引き起こす重篤な疾患です。
一度ここまで進行すると手術が必要になります。
ぎっくり腰を防ぐために今できること
ぎっくり腰や背骨の変形を予防するには、早めのケアと習慣改善がとても重要です。
具体的には、
- 正しい姿勢を意識する
- 体幹トレーニングで筋力を維持する
- 背骨や関節の柔軟性を保つ
- 定期的な整体・メンテナンスを受ける
などが効果的です。
特に、「年に1回以上ぎっくり腰を経験している」という方は要注意です。これは、すでに椎間板や関節に負担が蓄積しているサインかもしれません。
今からでも遅くありません。腰の違和感や不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの背骨を長持ちさせるための最適なサポートをご提案します。
◇予約の空き情報は→こちら
◇施術料金などは→こちら
◇予約・質問はLINEからどうぞ→こちら
- ■O脚 (1)
- ■ぎっくり腰 (7)
- ■ストレートネック (2)
- ■すねの痛み (1)
- ■すべり症 (1)
- ■むくみ (1)
- ■側弯症 (1)
- ■冷え性 (1)
- ■四十肩・五十肩 (1)
- ■坐骨神経痛 (3)
- ■尾てい骨の痛み (1)
- ■左右の足の長さが違う (1)
- ■手のしびれ (2)
- ■捻挫 (2)
- ■椎間板ヘルニア (1)
- ■生理痛 (3)
- ■産後のケア (3)
- ■眼瞼痙攣 (1)
- ■肋間神経痛 (1)
- ■股関節痛 (5)
- ■肩こり (8)
- ■脊柱管狭窄症 (1)
- ■腰痛 (19)
- ■膝痛 (8)
- ■自律神経 (6)
- ■足がつる (1)
- ■足裏の痛み(かかとや足先の痛み・しびれ) (3)
- ■足首の痛み (1)
- ■頭痛 (2)
- ■首の痛み、寝違い (2)
- ■骨盤の歪み (8)
- ★プライベート★ (17)
- ★占い鑑定★ (3)
- ☆お知らせ☆ (2)
- ☆整体の話☆ (82)
- ☆症状別☆ (84)