〈O脚を放っておくとあぶない〉

意外と地味に嫌なものがO脚。お客様の中でもこのO脚の方が多くいらっしゃいます。O脚になってしまう主な原因は以下の通りです。

1. 筋肉の不均衡

大腿四頭筋やハムストリングスなどの筋肉の不均衡がO脚を引き起こすことがあります。特定の筋肉が過度に縮んだ、または伸ばされたりすることで、脚の形が変わる可能性があります。

2. 骨盤の歪み

骨盤の歪みがO脚を引き起こすこともあります。骨盤が前傾したり後傾したりまたは開いたり閉じたりすることで、足の付け根の位置が変わり、脚の形に影響を与える可能性があります。

3. 先天的な要因

個々の骨格や体の形がO脚になりやすい場合もあります。遺伝的な要因が関与していることがあります。

4. 姿勢の問題

正しい姿勢を維持できないことがO脚の原因となることがあります。特に、長時間座っている姿勢が悪い場合、脚の形に影響を与える可能性があります。

5. 生活習慣

運動不足や過度の運動、不健康な食生活など、生活習慣がO脚の原因となることもあります。

O脚は複数の要因が重なって引き起こされることがよくあり、個々の症例によって原因が異なることもあります。そのため当院ではお客様のO脚がどこからきているのかをしっかり分析します。

O脚は見た目だけでなく、痛みにもつながっていきます。特に膝の痛みは顕著に現れます。若いうちは筋力がしっかりしていることもあり痛むことは少ないですが、50歳を超えると痛みが現れていくことが多いです。またO脚は下半身が不安定になるため腰痛や鼠径部の痛みはもちろん、肩こりや頭痛などにも少なからず影響を与えます。

歳をとっていくと膝の軟骨や半月板が摩耗していくためいざO脚を治そうとしても難しくなっていきます。やはり早いうちに改善させておくことが大切です。

O脚の改善は時間がかかりますが、ある程度まで引き上げてあげれば、あとは自分でエクササイズをしたり歩き方、座り方を気を付けていくと意外と改善していきますよ。